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新書道 ~Misuzu-ism~

2009年

2009年も4日が経過致しました。

新年早々、戦火の報道、不況の報道が多く心痛む年明けとなりました。


この一年、どんな思いを抱いて、どんな活動ができるのか、書を通して社会と関わって存在したいと思っています。

「政治が人間性を奪う時こそ、芸術の出番です。熱い心から現れる大胆な表現に打たれます。」との一文をあるお方から賜り、大いに力づけられました。
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1月8日から2月9日まで、大丸元町西南角の三菱UFJ信託銀行ショーウィンドウ「菱の実ギャラリー」にて「震災の記憶vol.5 一期一会」を展示いたします。
出会った一期一会を大切に支えあって暖かく生きていきたいとの思いを込めました。

震災後10年の2005年から震災の記憶が風化しないようにと、書による発表をしています。
朝日新聞に関連記事が掲載の予定です。

今年もよろしくお願いいたします。

小橋かおるさんの「花と爆弾挿絵原画展」が1月6日~20日まで開催されます。
神戸市東灘区岡本5-2-4  Liaison 12:00~20:00  阪急岡本北側
  拙書1点参加しています。


    書家  小阪美鈴

小阪美鈴HP
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by shobirei | 2009-01-04 22:17 | 平和 | Comments(0)

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1日から芦屋・男女参画センターで小橋かおる短歌集「花と爆弾」原画展が始まっている。
メッセージとしての、絵と短歌が、ピッタリと、読む者のココロを揺さぶり続け、平和活動を啓蒙している。

書家として、かおる氏のアフガニスタンの子供を思う精神に賛同し、短歌を拙書として協賛させていただいているが・・・

今回、初めて原画をまじまじと拝見した。
彼女は大学の英語教師であり、絵は全くのシロウトとのこと。
そんな彼女が突如として、何かに取り憑かれたように2日間で24枚の絵を描き上げたと言う。

卓越したバランス感覚で描かれていた。
彼女も、卓越したバランス感覚を与えられていると、思った(前日ブログ参照)

原画を見ながら、絵の構想は、どのように考えたのか、聞いてみた。

「全く何も考えないで、ひたすら鉛筆を動かした・・・」と。

これって、凄くないですか?  ホント、凄いことです。
神がかりで描けたとしか、言いようがありません。

人のココロを打つところには、必ず「神がかり」が存在すると、私は確信しています。

書に携わっている私にも、そんな「時空を超えた無の時」が来てくれる事があります。


真摯に追求するところに「奇跡」が降ってくるのかも知れません。


会場は、かおる氏の「アフガニスタンのこどもの平和を願う心」に包まれ、キラキラと多くのかけらが舞っていました。
綺麗な空気の流れる会場になっていました。



小阪美鈴HP
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by shobirei | 2008-09-04 23:07 | 平和 | Comments(0)