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新書道 ~Misuzu-ism~

朝夕肌寒く感じますね。。


もうすぐ11月・晩秋。。。

ゆったりと「秋」を想う時がないですね。。。
もっとも日中はまだ汗ばむし・・・秋!ってイメージの連想がなかなか実感できない現実。

毎日凄い事件が起こったり、政局も混迷の様相(;一_一)

今の世の中は情報が多すぎて、私は疲れる~

なんでも「足し算」ばかり。。。

「書」もしかり・・・

エイヤッ!とばかりに己の感情を迸らせて;;;
パシャっと「墨」が飛び散ると、誰もが一応「おおおおおお~」と驚き・凄い・という事になる。

私もアトリエで創作中は、髪をひっつめ、すっぴんで、手足は墨だらけ・。。
いろいろやってみる。
その過程を経て、私が「美」とする「引きの美学」作品が発露する。

話は飛びますが
10月25日HAL YAMASHITA 大阪梅田がオープンしました。
阪急うめだ本店12階です。

送られてきた山下春幸氏のメッセージに、芸大出身の彼の美学の真髄が記されていました。

*私の料理は決して「足し算」ではありません。奇をてらってお客様を驚かそうとも考えていません。
 究極の「引き算」で成り立つ、古くて新しい料理を、より沢山の皆様に味わっていただけたら、こんなに嬉しい 事はございません。(以下略)

私の「美」の思いとの共通に「やっぱりそうなのよね」 と納得しました。

と言いますのも、TOP  TABLES の依頼を頂いた時に、

山下氏の美学は「究極の引き算」だと、かねてから思ってきましたので、書のイメージとして、「凛とした透明感」「うるさくない書」「品格のある書」をメインイメージとして作品化しようと創作を重ねました。
その為には、絶対的な空間美と線質の深淵さ、が必要です。

拙書は、女の体内を巡って消化され、ろ過され、現れる「心の書・無の書」です。

山下氏はそんな拙書の深い理解者であり、多彩・多様な心の持ち主であると思っています。

後日、大阪店も拙書掲示の予定です!(^^)!


11月には そらまちTOP TABLES 作品が掲示の予定です。

ミッドタウンHAL YAMASHITA 東京、そらまちTOP  TABLES 、HAL YAMASHITA大阪梅田、神戸・御影なだ番  に拙書があります。


伝統的な和食の技法と、食材に対する敬意と思想を融合した「新和食」

神戸で生まれたこのスタイルのお料理と共に、

しーんと心に響く神戸スタイルの書家・小阪美鈴の書に出会ってくださいね。




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by shobirei | 2012-10-26 23:20 | 神戸の女流書家 | Comments(0)