2013年 01月 21日
エレファントカシマシ宮本浩次
元旦のすさのお神社、11日のえべっさん、20日の厄神さん、いわゆる三社参りをしました。神社というのは、宗教ではなく日本人にとっては、慣習・日常の行動規範の根底をなしている・・と言えると思います。
今日は、神戸市小中学校書き初め入賞者の展示が神戸そごうでありました。各学校から一人金賞者が選ばれます。金賞受賞者は、皆の前で揮毫します。今年も行ってきました。毎年えらばれるのは、指導者冥利です。9名入賞しましたから、生徒数から数えるとかなりの率になります。
教え子が素直に上達していく過程を見れることは私にとって「無」の喜びを感じさせてくれます。
書道教師(いわゆる先生)と、芸術を孕む書を生み出したい私は両立するのか?
答は「LET IT BE」です。
どちらも私にとって「あるがまま・空・KU」 の気持ちです。
そごうからの帰路、愛車でエレファント カシマシの宮本くんの「愛の日々」を聞いていました♪
宮本浩次のヘビーでありながら純な詩と歌の大ファンです。
彼は言動がクレイジーで突拍子もなく、よく叩かれているけど宮本クンはそのままでいて♡
落ち着いたおじさんにならないで♡
久しぶりに「愛の日々」を聞いたら心がピュアになってジーンとしました。
自分の幹を体に沈めて、一気に爆発させたい!
もう一発「愛の日々」 キャッ、やっぱり宮本くんが好き(^_-)-☆
宮本クンの別の一面を
エレカシファンクラブ
小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei
| 2013-01-21 23:30
| 神戸の女流書家
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