2014年 04月 14日
神戸大丸花展
華道は流派が多く、私も高校生になった頃から、母に習いに行かされていました。
近所の華道の先生で、「嵯峨未生流」でした。茶道は、「表千家」
でも流派に捉われずに花々に見入りました。
それぞれの作品に制作者の精神が感じられ、見聞が広くなった気分でした(*^_^*)
お花は優しくて、お花に囲まれていたら怖いものなんてないって思わせてくれますね。
昔、気分がすぐれない時、真っ赤なバラの花ビラを湯船に浮かせて、気持ちを和らげていた事を思い出しました(^_-)-☆
小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei
| 2014-04-14 00:04
| 女流書家
|
Comments(0)