神の光と月の光をを浴びた夜

10月6日は中秋の名月でした🌾

その日に

霞神社観月会が催され雅楽の演奏があるとの事、

「行きなさいとの御告げ」

これは参加したいと1年ぶりのひとり旅を決めました

今、あの夜を俯瞰して観ている私がいます。

真っ暗な闇に包まれる田舎の夜に、

神社の灯りと篝火と、雅楽の流れる明るい場所が観える…

神様「あれは何だ？」

　　「おー、神を讃える観月雅楽の会に、多くの人人が集まってるぞ…　神の光を届けようぞ」

＊曇り予報でお月様が現れてくれるかと、参加者皆が、天を仰いでいました。

空が白く明り始め、月の姿を待ちました🌕️

神の思し召しとしか思えません。

月と神社と雅楽、篝火、善人が集結した霞神社境内は、

真っ暗な田舎の夜の「光点」でした。

参加された皆様は神の光を浴び、明るい気持ちになりました。

笑顔ばかりでした。

尊い一夜をありがとうございます

書作家小阪美鈴のページにご訪問をありがとうございます

昨年2024.11月に鳥取県日野郡日南町霞の築200年を超える大庄屋本久代家にて、一般社団法人とまりぎの杮落とし書展を開催致しました。　

再会を果たし旧交を交えられた幸せ⛩️💖🤩

ちょっと涼しくなり体調が戻ってました😊

お読みいただきありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

心からの感謝を込めて🌠