2008年 06月 13日
ウイザス芦屋小阪美鈴書展
1月の「女流」展にご来場からのご縁で、展示のお話を戴いた。
今日、ミュージシャンのマルコさんにご高覧いただいた。
きれいな目をされた方で、ハートで鑑賞してくださった。
昨日は、佐野由美さんのお母様、佐野京子さんが見てくださった。
Sさんありがとうございます。
暖かいやさしいハートに触れて、心が和んだ。
ノートの書き込みに「小阪氏の英語を墨で表現したのは画期的!」との一文を頂き、正しく認識してくださる方の見識の高さを感じた。
英語を書で!・・・と聞くと、TVとかで見た、あれ?って言う方も多いが、違います!
是非、ご一見くださいませ。
書展の風景をマルコさんがブログにUPしてくれました。
マルコさんブログ
小阪美鈴サイト
佐野由美with「若き女性美術家の生涯」
暖かい善意の中で書を見てもらえることの「ありがたさ」を思う。 感謝。
by shobirei
| 2008-06-13 00:47
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