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新書道 ~Misuzu-ism~

毎日新聞朝刊記事2013.1.10

毎日新聞記事


2012.12.28日に「神戸・書道教室 高1女子 被災者への思い書に」を書かれた、毎日新聞神戸支局の内橋寿明記者が、一面トップに渾身の記事を書いておられます。

是非読んでいただきたいと思っています。

涙が止まりませんでした。

震災の記憶の重要さをわすれてはならないと、自分に言い聞かせています。


小阪美鈴オフィシャルHP
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by shobirei | 2013-01-10 13:13 | 大震災 | Comments(0)

随分ごぶさたをしてしまいました。

今年も余すところ一週間となりました。
2005年から神戸大丸西南角三菱UFJ信託銀行ショーウィンドー「菱の実ギャラリー」で、震災に関する記憶をわすれないで・・」との思いから毎年作品を発表して参りました。

来年の「震災の記憶」に関して嬉しいお知らせをさせて頂きます。

2013.1.7~2.6の三菱UFJ信託銀行ショーウィンドー「菱の実ギャラリー」展示について

小阪書道教室の女子高生4人が、来年の三菱信託銀行ショーウィンドウ「菱の実ギャラリー」に、1995年の阪神淡路大震災を知らない彼女達が、3,11の震災を目の当たりにしてどのように感じ、思い、考えているかを、「書」に致します。
4人は小学校から、小阪書道教室に通っていて、この春見事、15の春を勝ち取りました。

彼女らは部活、テスト、塾、書道と多忙のなか、集まって「震災について」話し合ってきました。

内容を見せてもらいましたが、「繫」「継」「空・SKY」のキーワードに至り「詩」を作り、学んできた書の技法を駆使しての「書表現」の模索を続けて来ました。。
賢くて、深い感受性に 哲学性すら感じられ、師である私も教えられることが沢山あって、感動しています。

この4か月の彼女らの取り組みを広報したいと考えています。

12月22日(土)に作品を完成させました。

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タイトル
  16才の発信 From KOBE 2013.1.17 The sky was never been changed.
   ~「空・繋・継」 震災を受け取り次の世代へ渡して行きます。~

心を繋ぎ歴史を継ぐ
見上げれば果てしなく広がる空
大地がどんな姿になろうとも
人の心と青い空は
いつも変わらずそこにある


展示は2013,1,7~2,6 迄です。


4人は学校は違っても仲がよくて本当に楽しそうなんです。その上、みんな七段、八段、神戸市書き初め入賞者で書道上級者なので、「昨年の3.11を見ていて、今の高校生としてどう感じているのか言葉にして発表してみない?」と持ちかけたところ、「やる!」と即座に全員一致で決まりました!

阪神淡路大震災から18年、東日本大震災から2年~ 
16才のKOBEの高校生のメッセージが届きますように。。。



  KOBE-ism. 書家 小阪美鈴

PS.
このプロジェクトに関しまして、因州和紙プロジェクトAの鈴木様に和紙を特別に漉いていただきました。
温かいご厚意に心よりお礼を申し上げます。

英検審査の高津先生に英語のご指南を頂きました。
高津先生は、ダミアン フラナガン氏の「小阪美鈴書評」の翻訳をして下さいました。
厚くお礼を申し上げます。

毎日新聞が「16才の発信From KOBE 2013.1.17」  を温かくご支援、応援をしていただきました。
近日中に紙面に掲載されると思います。
掲載日が決まりましたらお知らせいたしますね\(^o^)/

次期神戸市長候補者樫野たかひと氏の機関誌「裕ちゃんを探せ」にも掲載されます。

本当に沢山のご誠実なお心を孕んだ作品になったと、感激でいっぱいです~
 
 ありがとうございました~(^-^)


毎日新聞

小阪美鈴オフィシャルHP
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by shobirei | 2012-12-24 13:41 | 大震災 | Comments(0)

The Soseki Series of Kosaka Misuzu by Damian Flanaga
(p.185- 190)  ダミアン・フラナガン氏による書家小阪美鈴の漱石シリーズ
(The Three-Cornerd World by Natusme Soseki by Peter Owen
Translated from Japanese Kusamakura, 2011
ISBN 978-07206-1357-5

ダミアン・フラナガ氏による書家小阪美鈴の漱石シリーズ  (p.185- 190)
「草枕」はピーター・オーエン社が2005年に夏目漱石の作品を世界に再び紹介して以来4番目の本であり、この作品は日本の神戸在住の書家である小阪美鈴氏の芸術作品(表紙の日本語の表題及び裏表紙の前衛的な題字)によって、さらに魅力を増すことになった。今回のプロジェクトは、漱石シリーズというすばらしい芸術作品のシリーズを世に生み出すことになり、その芸術的な価値は世の中に広く認められているものである。
私は2002年、神戸に数か月住んでいたことがあるが、その時に神戸クラブ(神戸にある外国人協会)で書道教室の広告を見た。その書道教室はかなり気品に満ち、伝統的なものに思われた。その際、ある翻訳者が私に女性書家を紹介してくれた。彼女は着物を着て、控えめでとても素直な人物に思われた。彼女はユーモアのセンスがあり、優しく微笑んでおられた。それでも、彼女が芸術作品としての書を書き始めると、彼女が普通の書道教室で習う習字とは全く異なる何かを独創的に創り出す芸術家だと直観した。彼女の書は伝統的で形式的な書道の流れに支配されることなく、個性的な創造性と自由な表現力に満ちていた。小阪美鈴氏の書は好奇、歪み、象徴に満ちた現代芸術そのものであった。彼女はそれらの深い意味を表象するために、まるで奇跡のごとく書を描いていた。
 その当時、ロンドンの漱石について書いた私の著書がほどなく出版される予定であった。出版社はロンドン塔の夢のようなイメージと日本語の「倫敦塔」という漢字を使った表紙を準備しようとしていた。残念なことに、私でさえ、この出版社の準備した漢字は通り一遍で、どことなくぎこちなく書かれたもののように思われた。そこで私はもっと優れた書が必要だと考え、小阪美鈴氏にお願いするために神戸市の北にある彼女のマンションを訪ねた。
 私は書に対する知識がないために、軽薄にも私はそのマンションで、しばらく待っている間に、小阪美鈴氏がその場で依頼通りの書を完成してくれて、お返しにささやかなプレゼントを渡せたらそれで十分だと考えていた。しかし、マンションの応接室では、何杯もお茶のおかわりをいただきながらも、長い沈黙が続いた。その気まずさの中で、私は初めて、私の依頼に対して小阪美鈴氏が数週間以上かけて手がける書に対する使命(ミッション)を真剣に考えていることに気づいた。「倫敦塔」という三つの漢字を完成させるのに、大変な時間がかかることなど、考えも及ばなかった。そこで、私はすべてを彼女に任せて、その夏は英国の私の故郷に戻ることにした。
 何週間も過ぎてから、英国の自宅の郵便受けに小阪美鈴氏からの書が届いた。私は依頼した漢字の4つのバージョンを目にすることになった。最初の三つのバージョンはどれもかなり一般的な書体であった。しかし四つ目の書は全く異なったものだった。その書は三つの漢字がロンドン塔のあの暗く象徴的なイメージに見事に変容され、芸術そのものであった。
 漱石の小説では、ロンドン塔の中で処刑の日を待っている囚人達によって壁に残された碑文が描かれている。今、小阪美鈴氏の書いた「倫敦塔」という三文字の中に、そのすべてが写実的に見えてくる。それはまさに、城門の鬼戸、絞首台、すべての拷問の道具、十字架などが氏の書を通して見えてくるのだ。これらの三文字の内部にロンドン塔のすべての恐怖が表現されているのだ。
 私は小阪美鈴氏の書のスタイルが本当に独創的なものかどうかは、専門家でないのでよく理解できていない。しかしながら、小阪美鈴氏が芸術的に描いた三文字に深く魅了され、この書を出版される本の表紙に使用したいと強く思った。しかしながら、同時に、この芸術的な倫敦塔という書は表紙の本来の目的にぴったりと合わないのではないかと思った。そこで、私達は氏の書いた書の中の二つのバージョンを用いることに決定した。すなわち、きわめて美しく描かれているのだが、より標準的な書を表紙に、そして、倫敦塔の象徴的な表象というべき書を内表紙に用いることにしたのだ。
 漱石の「こころ」と「門」の英訳版が新たな批評文の序論と共に出版されることになり、小阪美鈴氏の書いた芸術的な書を表紙や表題に使用することは非常に素晴らし考えに思われた。毎回のことであるが、小阪美鈴氏が一体どのようなタイプの芸術作品を創作するのか心待ちにしていた。
 私は「門」のように単純な漢字を小阪美鈴氏が描く時に、いかに興味深い作品を創作するのか想像できなかった。しかしながら、彼女は表題に載せる書において、「門」という本の主題や雰囲気を表現することを十二分に理解していた。氏の描いた「門」は漢字の左右の文字が、まるでじっとお互いに見つめ合う男と女の顔のようであった。その二つの文字は、本来は一つの漢字を構成する二つの異なった部分であったが、それはまるで、「門」という小説の中の主人公である御米と宗助夫婦が、毎晩火鉢を囲んで座り、お互いに見つめ合っている夫婦の姿そのものであった。小阪美鈴氏の描いた「門」という字をよく観察すると、何となく湯鬱でいて、微妙に親密であり、一組の男女が互いに無言で見つめ合っている。氏の描いた「門」という書はまさに、小説「門」の雰囲気を巧みに表象していた。
 「こころ」を小阪美鈴氏が手掛ける時、その仕事は一層困難に思われた。なぜなら、小阪美鈴氏は表意文字である漢字ではなく、つづられる字からは全く意味内容を持たない表音文字である「ひらがな」の三文字で描くように依頼されていたからだ。通常は「こころ」という文字は日本語では縦に(垂直に)書かれるが、小阪美鈴氏は、その「こころ」という三文字を、小説「こころ」の人間関係と関連させ、より深く小説の主題を把握することで、三文字全体のバランスとその意味内容の深さ、複雑さを新たな書として創造したのだ。
 小阪美鈴氏の書いた「こころ」の文字の一番上に「こ」という二つの類似した線のような文字が描かれている。それはまるで、二人の若者がお互いに競い、何かを求愛して激しく競い合っている様だ。二番目の「こ」という文字は、上から見ると、まるで男性の精子が女性の卵子を求めて、突進するようであり、これらの二つの文字は、まさに小説「こころ」の中で、男性ホルモンに満ち溢れた二人の若い主人公(若い先生と彼の親友のK)を表象している。
 先生とKは、同郷の出身であり、全く同世代の親友であったが、その親友二人が「静」という女性の魔力、すなわち、最終的には先生の妻になる静という第三者の男性の友情関係への侵入によって、男同士が憎み合うライバルになってしまうのだ。小阪美鈴氏の「こころ」の芸術的な表象において、二番目の「こ」という文字の下の線が溢れ出す若い精子のようであり、それが、一番下の「ろ」という文字の長く引っ張られた割れ目(子宮)の中へ巻き込まれているようで、まるで男性を魅了するヒロインの体内で、静かに停滞しているようだ。そして、「こころ」という文字の細長く伸びる血の線は、Kの衝撃的な自殺、つまり、この小説の核心における暗い秘密を暗示しているのだ。
 そのような結果、次に小阪美鈴氏が作品「草枕」の新版に対しては、どのような書を創作するのかを早く見たくて、心待ちにしていた。結局、この「草枕」が漱石のすべての小説の中で、もっとも芸術的なものになった。それは言うまでもなく、小阪美鈴氏の生き生きとした想像力の賜物であり、私達の期待を裏切らない芸術作品になったのである。
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 「草枕」の表紙には、もちろん標準的な書が描かれており、「草」という最初の漢字の下半分は「枕」という漢字の中心に向かって、まっすぐに突き刺すように伸びている。小説の主たるイメージ、つまり、困難に陥るオフェーリアが人生の流れに逆らわず生きているイメージが上位の漢字「早」として、魂を呼び起こしている。つまり、「早」という文字は腕が一杯伸び、足と共に伸びていて、下の方に向かう流れの中で、下位の漢字「枕」にしっかり抱かれている。そして、上位の文字の冠は猛スピードで両側に解き放されている。皮肉なことにも、草冠のない漢字は(早さ)を示している。下位の漢字は、この逃げるような上位の漢字が上から突進して、それを受けているものだ。幸運にも、この漢字は「枕」を意味しており、漢字の両側は上から、受身の姿勢であり、V字型にまで開放されている。したがって、その漢字は崩れゆくオフェーリアをまさに掴もうとし、さらにオフェーリアが静かに地に着くのを支えているのであろうか。しかしながら、崩れゆくような書は下の文字の両側面を完全に両脇へ押して、突進し続けている。このようにして、草枕の芸術的な超越的な孤高は、湧き上がる感情の波を阻止するのに十分でないかもしれない。もし、このように表紙の書の意味の深淵さが存在するとしたら、表題の書はさらにどことなく形而上学的でより複雑なものになる。これはまさしく、書としての芸術の傑作です。 
 小阪美鈴という創作者の心の中で、芸術作品が形を作るのを観察することは、まるで日本の書の伝統が単なる暗喩の誕生から、芸術の巧みの技を発揮しながら変容する様を目の当たりにするようである。それはまるで、あのカンデインスキー、ミロ、そしてピカソなどが、光輝で、深淵でかつ斬新さのある何かを創造したことに通じる。
 さて私達は、意識の流れの交差する芸術的な書を小阪美鈴氏からとうとう頂戴することになった。その書において、同じ二つの漢字が限りない歪み、適応、進化を繰り返している。一定のすでに決められた方法で描かれるべき漢字を追及する日本の書道教室の伝統から、遥かに距離を置くような書はなかなか存在しないものだ。ところが、そのような伝統的な書とは全く異なり、小阪美鈴氏はそのような保守的でありきたりの本の表紙から開放された芸術を主張しているのだ。宇宙のすべての事象のように、すべての文字が、一定の与えられた時間内に小阪美鈴氏という観察者の独特な視点によって、どの瞬間にも再評価され、再び鑑賞されるのだ。小阪美鈴氏は、自らが創作した芸術的な書において、草枕の単なる漱石の視野でなく、漱石の文学理論の核心とも言える基本概念(無常観や即天去私)に向かって忠実に到達している。その漱石の文学理論によると、この世に起こる森羅万象とそれらが私達に影響を与える様は「無常」であり、絶え間ない変化なのだ。
 さらに、芸術家や私達すべての人間に宿る芸術的な資質は、恒常的に世の中のあらゆる事象を再構築し、想像力を掻き立て、記憶や夢そして独特の雰囲気を創り出すのだ。そして、その結果、世間の出来事とそれを見守る人々に関する内面的な真実を捕らえるような何かが生まれるのだ。もちろん、それは芸術作品が集合的な意識の流れへと導き出され、新たな無限の形式の中で再生される前にである。
 今、一人でなく、複数のオフェーリアが感傷的な意識の流れの中で登場し、それはまるで複数の草枕が存在しているようである。芸術作品は常に新たな読者、あるいは再考する者、新たな解釈を発見しながら、さらに、新たなインスピレーションを与えるのである。
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 最後に、英語翻「草枕」の裏表紙のすべての漢字群の最上部の右端にある空白ブランクは何を意味しているのであろうか。日本語は上から下へ、右から左へと読む。したがって、この空白部分は人生の最初の出発点である。小阪美鈴氏は、私達人間は空白で定義したり予測できない人生の出発点を各人が生まれながらにして持っていると語っているのだろうか。あるいは、彼女は、人間誰にも共通することだが、私達が芸術性と美を追求する際に、単なる常識に属する一角が常に失われている三角の世界に、私達も又同じように存在しているのだと言っているのだろうか。



2011.5月出版(The Three-Cornerd World by Natusme Soseki by Peter Owen)


小阪美鈴オフィシャルHP
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by shobirei | 2011-09-23 17:57 | 大震災 | Comments(0)

短歌

海市短歌会・出版記念パーティーに出席しました。

このご縁は、数年前に遡るが、書家の私と歌人である小橋かおる氏とのコラボチャリティーパーティーから始まった。
以来、親しくお付き合いの間柄となった。
全く視野の異なるかおる氏との時間は刺激的であり、もちろん、とっても楽しい!!(^^)!

そんなご縁から一昨年、かおる氏の師である海市短歌会主宰の中川昭先生との出会いが実現した。

中川先生は高名な歌人であられる。
そんな高名な中川先生に、私が関わっていた伝統文化こども教室に短歌の御指導を依頼した。
全くおそれを知らずに、お願いをしたものだと、我ながら思い込みの強さを感じる。
こども達に日本の伝統文化の「短歌」を知らせたかった。

かおる氏とお二人で指導に当たってくださった。
驚きましたねー、  こども達は立派に思いを載せた短歌を数首、生み出しましたよー\(^o^)/
2月7日まで神戸大丸西南角三菱UFJ信託銀行菱の実ギャラリーに展示しています。

そして今日、海市短歌会の矢野一代さんの短歌集「いのち」の出版記念パーティーに出席をさせていただきました。


閉会後、記念写真を一枚(^.^)

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パーティーの前に「批評会」があって、初めて参加の私はハッキリ言って、かなり頭を使いました。

短歌経験のない私は、この批評会出席のコンセプトを「短歌界の空気を感じる事」と決めていました。

個々の作品に関する批評、感想は難しいですね。。。

でもって、私が感じた事は「書も短歌も芸術である」ということです。

やはり基本としての様式美は踏まなければなりません。
とは言っても現代に於ける様式美とは?
文語体と口語体とは?
  等々考えて行くと、、、

奥が深いですねーーーーー。


そして、よき師を持つということは、素晴らしい事だと教えられました。
よき師を持つことは、学ぶ側の資質が問われますよね。

よき師と短歌は矢野さんにとって、人生となったのですね。

 

いつもなら土曜日は書道教室でイヴェント参加は不可能なのですが、3月末まで完全休養期間なので、参加できることが嬉しい(*^_^*)
土曜日のイヴェントって多くて、けっこう暇なしで楽しいですう(^^♪


「塔」短歌会の大地たかこさんと。

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小阪美鈴オフィシャルHP
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by shobirei | 2011-01-22 21:48 | 大震災 | Comments(0)

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新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2011年も一週間が経過しましたね。

2010年まで、神戸在住書家としての気持ちから、菱の実ギャラリーにて2005年から「震災の記憶・書作品」を毎年展示してきました。

震災を風化させてはならないとの思いは今も強く思っていますが、 
報道等で知る被災者の心痛は今なお癒えることがないという現実を私なりに深く心に刻み、昨年の

森繁久弥氏の被災地への慈愛に満ちたメッセージ「我を育てし兵庫の里よ友よ」を揮毫し発表させていただいた事で、一応のけじめとすることに致しました。

今年の展示作品メッセージは「LOVE IS ART」です。
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2008,2009年に文化庁、日本書道教育学会から委嘱を受け「伝統文化こども書道教室」を実施致しました。

その最終講座時にこども達が自分の思いを大字作品を書きました。
どの子も見たことのない太い筆でしたが、体ほどもある大きな紙に体ごと、書いていました。

現れた書作品を見て、このまっすぐで素直なこども達の将来が、健全で明るい日々であるようにと、
強く願っています。

ご高覧のほど、お願いいたします。

伝統文化こども教室は事業仕分けにかけられ、来年をもって終了となります。

展示風景
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陶芸家の吉岡淳氏、表装の河村氏が、搬入、作品展示レイアウトをプロデュースしてくれました。
長時間の作業でした。感謝。

取り急ぎお知らせを!
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by shobirei | 2011-01-08 00:20 | 大震災 | Comments(0)

http://damianflanagan.blogspot.com/↑日本語サイト

マンチェスターと西宮に住まいを持つ、ダミアン フラナガン氏のブログです。
尊敬する友人です。

↓English サイトです。
http://djflanagan.blogspot.com/

訪問してくださいね。

圧倒的な博識と文章に驚かされます。


小阪美鈴オフィシャルHP
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by shobirei | 2010-12-10 10:21 | 大震災 | Comments(0)

11月3日、個展を終えました。(1)

初日は台風接近! ということで、まあのんびり始動しましょう・・・のはずが、

知人、友人が思いがけなく大勢御来場を下さり、拙書を鑑賞していただきました。

ある方は、タイトル「旅の途中」を見た時「!!!やられたー」と感動したと言って下さり、27点の作品の間を流れる空間の中をゆっくりと鑑賞して下さいました。

古い知人は大阪から雨の中、御来場下さり「美鈴さんといると、神に受け入れられているように、落ち着ける」と、私にとっては?のコメントをいただきましたが、やっぱり「書の力はある!」と確信しています。

拙書に関しては後日写真と共にUPいたしますね。

今回の書展では、
「書法」の鍛錬はもちろん最重要ですが、「書とトータルの美と空間」を強く意識して作品化しました。私の持てる美意識の限りで作品を発表いたしました。

どの作品も居住空間の中でやさしく語りかけ、輝きを放つでしょう。


10月26日の記憶(表装提出の最終期限の日)
般若心経を書き終えて、脱力、放心、もう無理、もう書けない、今回の個展作品はここまで、と、ボーッとBSショパン生誕200年ワルシャワピアノコンサートに聞き入っていた。

ピアニストであり、指揮者であるダニエル バレンボイム演奏の英雄ポロネーズ、凄かった。
感動で疲れ切った心が揺れた、涙が流れた。
バレンボイムを見て神業だと思った。芸術とは神の領域なんだあ・・・その時、「音色」という言葉が脳裏に現れた。
書きたいという気力が湧いてきた。 
 
一気に書けた!

雨で乾き切らない「音色」を表装のK氏に渡した。  祈りを込めて。

私は、神が何かをくださったのだと思っている。
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by shobirei | 2010-11-05 23:26 | 大震災 | Comments(0)

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10月30日~11月3日迄、小阪美鈴  書展   ー旅の途中ーを開催します。
神戸 三宮 「ゆめや」
私たちは、前世から来た旅人・・永遠の過去から永い旅路の果てに今、ここに暮している。
大切なのは、日々の心映え。
毎日の暮らしの中で、考え感じた思いを書で表してみました。
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「ゆめや」では、1999年の初個展以来、毎年のように作品発表をしています。
私にとって、思いでの詰まった場所です。

2005年から発行している「小鈴報」もvol.7になりました。ほぼ毎年秋に発行しているのですが、今回は、ロンドンから、著名なイギリス人文筆家、文芸評論家、漱石研究の第1人者、ダミアン  フラナガン氏の「美鈴・草枕・書評」寄稿文、森繁久弥氏の「震災メッセージ」を書かせていただいた経緯と新聞掲載記事等、読み応えのある紙面になっています。

漫画家のノハラアユム氏が4コマ漫画を寄稿してくださいました。
やっぱり漫画はいいわー(^.^)
紙面が一気に和みました(^_-)-☆

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4コマ漫画って、難しいんですってね。  
漫画の中の「美鈴」が本当に「私」そっくり!(^^)!

凄い観察眼だと思いました!

「小鈴報」はDMと一緒に発送していますが、個展期間中「ゆめや」に置きますので、是非作品と共に 読んで見てくださいね。

御来場をお待ちしています。




ノハラアユム
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by shobirei | 2010-10-22 23:06 | 大震災 | Comments(0)