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新書道 ~Misuzu-ism~

7月26日昨年に続いて、伊丹スワンホールにて「夏休み親子でチャレンジ」が開催されました。
「書道」っていうと敷居が高いのか、最初は緊張の面持ちですね。
「書を身近に取り入れる」という生活を提唱、実践している私としては、手に入れやすい材料を用いて作品制作のパフォーマンスをしました。その様子は前の動画を見てくださいね。

その動画を客観的に見ている自分がいます。
速さを競うこの時代に「書」の世界に身を置いている自分はいったいどこから来ているのだろう・・・と「不思議な境地」に思いを馳せることがたびたびあります。
究極のアナログであり、深淵かつ、広大な歴史的背景を持つ「書の道」を歩き、現代にまで時代と共に変化し続けている「書」・・・に関わる喜びと苦難を与えられたことの、使命があるのかも知れません。

そんな思いを抱いて「伝統文化子ども書道教室」「伊丹親子でチャレンジ書道教室」に関わっています。

それぞれの親子が表現したい言葉を考えてきましたが、その場でひらめいた!ってこともありますよね!
「書」はやっぱり裏切りませんでした。
書き始めは自信のない様子でしたが、作品完成時には、ガッツポーズのでた子もいました。
何より、みんなの笑顔がヤッターという達成感を表していました。
ある子は「はじめは心配だったけど、小阪先生のアドヴァイスで書けました」とうれしい感想でした。
お世話くださったO先生、スタッフの皆様、記録撮影のKさん、多くの情熱の中での2008年の伊丹のイヴェントでした。
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健康で楽しく有意義な夏休みをお送りください。
一期一会でした。


小阪美鈴HP

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by shobirei | 2008-07-30 14:42 | Comments(0)



7月27日伊丹スワンホールで昨年に続いて「親子で書道にチャレンジ」教室が開催された。
オープニングのパフォーマンスとして「日常生活に書を」という私のポリシーにより、扇子、うちわ、Tシャツに文字を書いた。書を身近に感じてもらえたと思う。

作品制作の様子は次回に書きますね。

文化庁の伝統文化子ども書道教室、伊丹夏休み親子チャレンジ教室等、多くの親子と接する機会が多いですが、今TVでやっている「モンスターペアレンツ」なんて、書道に関心を寄せる意識をお持ちのご父兄とは無縁ですね!!!
どの子も真剣に書道に取組み。完成時には、ガッツポーズもでましたよー。

小阪美鈴HP

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by shobirei | 2008-07-28 23:04 | Comments(0)

7月13日伝統文化子ども書道教室も4回目になりました。
今回も盛り沢山のカリキュラムを予定していました。
1*自分の落款を作る
2*和絵の具である顔彩、絵筆を使ってみる。
3*書道用の小筆で言葉を書いて、一枚の絵手紙を制作する。

落款は消しゴムにカッターで文字を彫ります。
よーく考えて「文字」を決めました。
私たちが生まれた時に、お父さん、お母さん、ご家族の人は、とっても考えて、どんな人になって欲しいか、親をはじめ、ご先祖さまの願いと祈りの込められた、大切な名前であることに「誇り」をもって、自分の名前を大切にしましょうね!・・・との理解の元、制作にかかりました。


後になって毎回思うことですが、どの子も他の子に干渉する事は一切なく、私語も一切なく、
ホントに凄いレベルの子ども達が集まってくれたと、驚きと感謝で一杯です。
彼らの素直さ、まじめさにしっかり答えて、1年間楽しく有意義な成果を残していく所存です。
この書道教室に暖かい思いでご協力を下さるご父兄の皆様にとても救われています。
又、この日も指導助手を務めてくださったNさん、Iさん、高校3年のYさん、そしてTさん。皆さんの熱意とご協力に心からの感謝を申し上げます。

できました(笑顔)
次回は9月21日です。夏休みに楽しい思い出を沢山作って9月に会いましょうね、と約束しました。


小阪美鈴サイト
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by shobirei | 2008-07-21 21:33 | 書家 | Comments(0)

私の「書と暮らし」の根底には必ず「美」が存在します。
「美」は身近に存在します。
今日の場合なら、着物の模様、真剣なまなざし、書に取り組む姿、お母様方の温かいお気持ち・・・、そして着付けの先生方の熱意。 うーん、書ききれない!

今日は「愛」に包まれた着物の着付けを習いました。
毎回感じることですが、私たち大人の危惧を吹き飛ばしてくれる、まっすぐなまなざしに感動しています。
着付けを教えてくださった先生方も、「本当によくできましたね、一生懸命の子どもたちの姿に、こころが洗われました」 ととても喜んでいただけました。
書道を通して、すばらしい子どもたちや、多くの温かい方々にお会いでき、そして喜んでいただけるのは、ありがたい事と深く感じています。

自分で着た後で「七夕の願い・空のこころ」を前回に続いて書きました。自分のこころと対話して、文字に思いを表しました。





来週は落款、はんこ作りです。

小阪美鈴サイト

伝統文化子ども教室

日本和装学園
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by shobirei | 2008-07-07 00:04 | Comments(0)

伝統文化子ども書道教室も今日で3回目になりました。

幼い頃から、「書」を日常生活の中で身につけてもらいたい・・・との私の考えでカリキュラムを組んでいます。

今回は浴衣の着付けを学び、着物文化の「美」を感じてもらいたいと、企画しました。
そして、着物姿で「空・くう のこころ」を前回に続いて書きました。

日本和装学園総合学園長の安藤綾子先生に「浴衣の着付け」を教えていただきました。安藤先生は着物のことなら、なんでもOKで、私は全幅の信頼を寄せています。私の着付けの「師」でもありました。能登先生、中村先生と共に教えていただきました。

どの子もお気に入りの浴衣を持参しました。
この機会に・・・と新調してもらった子、お母さん、おばあちゃんの着ていた着物や帯、お父さんの兵児帯、田舎のおばあちゃんに送ってもらった着物、・・・
みんな「愛」に包まれたきれいな着物を持って集まりました。



着付け前のお話を聞いています。できるかな?ってチョット緊張気味?


着付け中!みんな真剣!



自分で着ました!安藤先生、能登先生、中村先生ありがとうございます!

次のページに続く・・・

小阪美鈴サイト
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by shobirei | 2008-07-06 23:23 | Comments(0)