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光を孕む書道 ~Misuzu-ism~

今日は春の嵐とか、
神戸では恐ろしい程の、

風の音(-_-#)

エミリーブロンテの小説「嵐が丘」の全体にを覆う

グレイの世界・・・

凄まじく吹き荒れる強風の荒野・


窓を叩くのは、

風か、幽霊か~~~~~~

光を孕む書新書道神戸発信女流書家小阪美鈴です

2018年の夏、

イギリスのヨークシャーで

小泉八雲、エミリーブロンテの研究家により

制作された

日英ウォークインの建築、ビデオ、サウンドのインスタレーション(空間表現)を紹介させてくださ~い☆


平和と感じながらも

窮屈な締め付けの中に暮らす私達ですが、

「オープンマインド・open mind」の世界観を

イギリス人の研究家が

ハーンとブロンテを

比較された空想の世界で

ストーリーを 制作・表現しています


この発想を初めて聞いた時は、

理解が追いつきませんでした~☆

凄いことです

私は驚きの着想に

魅了されています




神戸から、「怪談」「嵐が丘」「Stormy Housu ・嵐の家」Tokyo での上演に向けて⛩️_a0098174_15235046.jpg



☆嵐の家・日本語パンフレットより☆

支援してくださるIT代表が制作してくださいました✨



神戸から、「怪談」「嵐が丘」「Stormy Housu ・嵐の家」Tokyo での上演に向けて⛩️_a0098174_15295535.jpg


有り難いです💻🗂️🖱️



Judithからの、紹介文です🌠




[Stormy House/Arashi no ie 嵐の家]  White Stone Arts ~メッセージ

それは小泉八雲の「怪談」と、エミリーブロンテの「嵐が丘」に現れる、現代の子供の幽霊の世界です。小泉八雲(ラフカディオ ハーン)の自伝や彼の日本文化、(日本文化の西の地方の風景の)西洋文化との違いについての著書を深く研究した後、White stone arts

私達主催者3人が2017年に本州の地方都市を旅するための基金を得ました。

松江、京都、神戸というハーンゆかりの地、そして本州北方の遠野、恐山という、霊に深い縁のある地を含みました。

その理由は、私達のショーの核心が、亡くなった子供達とブロンテの子供時代の空想の世界が結合して生まれた、子供の幽霊の存在にあるからです。

笹川財団と大和財団が、共に文化庁と英国国際芸術発展基金と共に、16日間の旅をサポートしてくださいました。

その旅で私達はハーンの曾孫である小泉凡、祥子夫妻、そして神戸発信の書家小阪美鈴と、舞踏家今てん子と村上リコに出逢いました。

これらの人々と、この企画を実現するためのアイデアや、歴史的背景を深めて、イギリスでの公演を行いました。

そのイギリス公演以前の2018年にハワード ムーアという地にスタジオを移す基金を得て、59プロダクツと共に、このショーで組み込まれる幽霊の映像を撮影したのです。

この進行状況下でブロンテNK博物館の協力を得て、小阪美鈴(書家)の為の在留許可を英国大使館より得たのでした。

現在、私たちはまだ訪れたことのない首都東京でのショーの開催を実現するべく、Tokyo Tokyou big world が求める50%の資金のスポンサーとなって頂ける協力企業、団体、もしくは財団を募っています。(東京の団体の協賛がなくてはこのTokyo Tokyo big world には参加が叶いません)

私達の日本での協力団体は東京にはなくて、京都と松江にあり、共に情熱を傾けてきた個々の芸術家も、それぞれ東京の外に拠点があります。Tokyo Tokyo big world その地元東京での母体となる企業や、団体を求めているのです。

ショーはユニークで、子供達にとっても、教育的な意義を多分に持っています。神道とケルト文化の探求、それが持つ女性除外の文化的意味等にも係わる研究です。

このショーが必要とする総額は40,000ユーロ(約400万円)

となります。この金額は日本への旅費と滞在費を含みませんが、この企画が招致に成功し東京での上演が可能となった場合には笹川財団がここに関してのサポートに興味を持ってくださっています。

私達のささやかな、かつ深遠な生と死の魂の経験が、その源となった日本での上演の助けを得られる事を、心より願っています。

  White Stone Arts ,Haworth UK from Judith,Stacey,Simon,Leo and Megan



最後迄、お読み頂きありがとうございます✨📽️🎞️

是非とも、ご賛同を頂き

拡散していただきますようお願いいたします。



,


by shobirei | 2020-01-27 15:57 | Japanesecalligrapher | Comments(0)

1995・1・17あの凄まじい「恐怖の揺れ」から25年が経過しました。


1995年に突如発生した阪神淡路大震災・・・


当時のニュース映像が流れると、


阪神淡路大震災を経験した

神戸、阪神、淡路の人々は、

未だにあの衝撃のフラッシュバックから逃れる事はできません💧


光を孕む書新書道神戸発信女流書家小阪美鈴です🌺


「神戸は100%復興した」と言い切った

コウベのエライサンがいるけど、


「コウベを愛して無いのね」と、


唖然とし、悲しくなります~💔


「恐怖・傷み」は心の奥底に隠れているのにね💧



勿論、拡がっている明るい未来を歩んでいくのですが、

其の「負の記憶」を忘れられないで生きているのも

事実なんですよね✨


25年が経過し、震災を知らない世代も、

語り伝えると


本当に素直に受け止めてくれます✨



平松愛理さんラストライブになる、

「平松愛理・震災復興支援ライブ・Kobe meeting 2020」に行きました✨


昨年亡くなられ医師であられたお父様は、

全壊したご自宅から使える診察器具を掘り出して、

自らが被災者でありながら、

被災者を無料診察されたそうです


「自慢の父」と語られました。

又、

その時、

愛理さんは、東京にいらして、

被災者ではない・・・

と言う罪悪感があったと語られました。


☆音楽でお役に立ちたい💗🎼💗☆との

思い🎸🎹🎶の芽生え🌷


神戸愛溢れる感動の

平松愛理・ラスト震災復興支援ライブでした🌠



神戸から、神戸愛・「震災の記憶」と平松愛理復興支援ライブ_a0098174_19525033.jpg



⭐黙祷で会場は、

鎮魂の静けさに包まれました。


神戸から、神戸愛・「震災の記憶」と平松愛理復興支援ライブ_a0098174_19510982.jpg



10年位前になりますが、

神戸新聞の復興支援ライブの記事を拝見して、

「お役に立てることがありますか❓」と、

申し出ました。


書で協力させて頂きました🖌️



神戸から、神戸愛・「震災の記憶」と平松愛理復興支援ライブ_a0098174_19490953.jpg



サンテレビの取材で、

拙宅に来られた事もありました🎥🎞️💽🎤📽️


愛理さんは、
清々しくて、透き通った方です✨


今回も愛理さん、プロデューサーに

ご挨拶が出来て良かった❤️




25年で「一区切り」されるとのご決断💗🎼💗



神戸新聞松方ホールに集まり、

黙祷し、

楽しく盛り上がり、


神戸人の愛が

詰まってました✨


東日本大震災の地へも

心を寄せて、支援をされています🌺



今日は多井畑厄神へ厄祓いに参拝し、

神戸から、神戸愛・「震災の記憶」と平松愛理復興支援ライブ_a0098174_21244515.jpg
(下りは海が臨めて綺麗でした)

🌠母が存命の頃は、毎年恒例で厄除け参拝をしていたなぁ🌠



参拝 帰りに、
なんと

スンゴイ久しぶりに、
高架下の「みんみん」へ

神戸っ子テッパンの

餃子とビールで、(私はハイボールも)

厄除け乾杯~🍺✨🍺

若いカップルも、

おじ様方も、

女子会も🤗

皆、楽しそう😃



お洒落だけではない、

気取らない「昭和な神戸の風情」🚢


私は

神戸っ子女子で~す🌠💪🥰


神戸から、神戸愛・「震災の記憶」と平松愛理復興支援ライブ_a0098174_21485024.jpg

⭐✨⭐✨⭐✨⭐✨⭐✨⭐







by shobirei | 2020-01-19 19:23 | JapaneseCalligrapher | Comments(0)

13日(月)は成人の日㊗️でしたね㊗️㊗️

新成人の皆様、おめでとうございます💗

三宮、元町界隈は

新成人の華やかな振り袖姿で、賑わっていました👘❤️😍


光を孕む新書道神戸発信女流書家小阪美鈴です✨

二十歳の時に、

大阪で呉服店を営む伯父さんが

「美鈴、振り袖を作ってやるから好きな反物を選びなさい💗」

と、言ってくださって

ブルーの高価な振り袖を作って貰った😃


母は、

「美鈴は徳のある子ね~」と、

度々言っていたのを覚えている。

母が、帯を「ふくら雀」に結んでくれた。

かなり結び方の練習をしていたのかしら~💗
(親の心子知らず)だわ😅


最近は、多様な結び方があるけど、

伝統的には

振り袖には「ふくら雀」と、

母は決めていたと思う✨

着付けに時間がかかり、



デートの約束に3時間も遅れた💨

彼は、

待っていた❤️

携帯とかない時代の

ほのぼのな、「遠い記憶」


新成人の可愛い振り袖姿のキラキラした風情を眺めながら、


神戸市書き初め展を見に

元町から三宮の神戸阪急へ~🚶‍♀️


三宮センター街の人混みの中で、

学生時代の私が

歩いている錯覚が

過った🌠



此処にあったお店で、

可愛い白いブラウスを見付けたこと、

デートしたこと、

友達と毎日のように、

お茶したこと、

今となっては

しあわせな「記憶」


感謝ですね~💗



小阪美鈴書道教室からも、選ばれていました113.png🖌️✨

かなりの狭き門なのです

神戸から、成人の日・神戸市書き初め展 at 神戸阪急_a0098174_20130608.jpg


神戸から、成人の日・神戸市書き初め展 at 神戸阪急_a0098174_20133353.jpg


神戸から、成人の日・神戸市書き初め展 at 神戸阪急_a0098174_20140642.jpg


神戸から、成人の日・神戸市書き初め展 at 神戸阪急_a0098174_20143112.jpg



⭐皆、
凄い真剣に

書道向き合い、取り組みました


お稽古時間内で納得出来なかった中学生達は、

ラインで、オンライン助言しました😃


⭐自分が、どんな境地に入れば

納得出来る作品が現れるのか、

どの子も
自分自身が、

一番良く分かっているのです🌠


⭐今年も安堵の気持ちで、

書き初め指導を終え、

「任務完了」の気分(ホッ😊)


書道の先生になるとは、
考えても見なかった

書家になるとは、
思ってもいなかった


その時その時を、
精一杯暮らしていれば、

「神様は見ていて下さる」



と、私は思っているのです🌠


松の内も明け、

平和で穏やかな日々でありますように😃


新年の書き初め

新成人の振り袖姿に、

思った事です☺️







by shobirei | 2020-01-13 20:12 | JapaneseCalligrapher | Comments(0)

ラグビーワールドカップ日本大会で「one team」が流行語大賞に選ばれたり、昨年は日本中が盛り上がりましたね~🏉💗😃

私は未だにルールが良く分かっていないのですが、


何でラグビーに魅了されてしまったのかしら~✨

スポーツ好きなの~⁉️

いやいや、特には「別に~🤩」



⭐多分其処に、「美」を見たからだと気付きました


⭐夏目漱石の名言から

「純粋な感情ほど美しいものはない。美しいものほど強いものはない」(彼岸過ぎまで)



天の光を孕む新書道神戸発信女流書家小阪美鈴です🖌️



神戸から、ラグビートップリーグ開幕戦🏉_a0098174_22450356.jpg


今日はトップリーグの開幕日で、

神戸製綱コベルコスティーラーズ vs キャノンの観戦をしました~🏉💪❤️


神戸から、ラグビートップリーグ開幕戦🏉_a0098174_22442002.jpg




入場者数23000超え~😄

す、スゴい❗

神戸から、ラグビートップリーグ開幕戦🏉_a0098174_22483156.jpg


☆にわかファン☆も定着型に~🏉



ぶつかり合うのに紳士的であるゲームって素晴らしい~


「強さ・優しさ・誠実さ・知性とユーモア・思いやり」を持つ


屈強な男達が体を張り、

ぶつかり合いながらも

gentlemanで、

可愛い~🤗


フジカラーのお正月のCM 172.png

七福神の衣装を着たラガーマン達は

可愛くて愉しくて、

お茶目で、良かったなぁ🤩


これって「カッコいい本物の男の原点❗」

と思ったわ~🌠

強さの隣り合わせの「思いやり」、

女性や子供に向ける優しい安堵の眼差しとのギャップ💗

人としての、「美」を感じています✨

今年は、
トップリーグに、

注目です🏉


10日は兵庫のえべっさんへ「商売繁盛の金運」を授かりに、
参拝💰💴

「福」ゲット😄

偶然にも高田社長にお会いしました⛩️

神戸から、ラグビートップリーグ開幕戦🏉_a0098174_00330219.jpg




その後は毎年恒例の「てっちりコース」へ

「ふぐ🐡は福」

今年もピクピク動く

ふぐ🐡のお命を頂いて


2020年の健康を祈りました🌠


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ヒレ酒は、美味しいい~~~🍶




⭐私の怒涛の年末年始が終わろとしています

家の習慣で、年末年始の旅行は出来ない~🙂

私は旅先でのお正月もありかなぁ、

なんて思うけど、


きっと気分的に落ち着かないかもー……~


お正月を設え、お節料理を作り、

無事に新年を迎える事ができました⛩️


明日は、あ、
もう、今日だわ~🏃‍♀️

小阪美鈴書道教室から選ばれてる、

「神戸市書き初め展入賞者」の作品を見に

☆そごう☆改め☆神戸阪急☆へ行きます🖌️

まだ明日中(これも今日中)に、
競書の選別、出品の仕事をしなきゃ~😅💨🏃‍♀️


次回投稿は
「神戸市書き初め展入賞者」を見に行ったお話です、

毎年、ドラマがあるのです😃💗🖌️💪✨


皆様の幸運を祈ります🌠


by shobirei | 2020-01-12 22:42 | Japanesecalligrapher | Comments(0)

今年も1.17、あの日が巡ってきます。

もう25年も前のあの日・・・

神戸人は誰もが恐怖を伴うドラマを胸に秘めています。


天からの光をを孕む書☆新書道神戸発信女流書家小阪美鈴です🖌️


阪神淡路大震災発生から10年間は、
余りに辛く悲しい状況に、

書心を持つ者として、

言葉、心象を

書き発信することができなかった~


10年が経過した2005年から、微かに薄れて行く記憶に気付き、

「震災の記憶」作品を発表しなければ、との思いが湧いてきました。

私の申し出に毎年ご理解とご協力をしてくださる

三菱UFJ信託銀行様に感謝申し上げます🌠


取り上げてくださる

マスコミの素晴らしい記者様に感謝申し上げます🌠



発生当時は、

知人、教え子を亡くし、

全壊した建物に途方に暮れる友人達に・・・

言葉が見つかりませんでした。


私はと言うと

全壊したマンションから一年前に引っ越していて最小のダメージで、

当時、
優しく「運が良いね~」と言ってもらいましたが、

返事に戸惑ったものでした。


今年の展示作品✨

元号が令和に変わったので、

令和時代をどう生きたいのか、

若い生徒さんの思いが書になりました😃


「震災の記憶vol.16・令和を生きる若者の願い」

6日に作品を搬入してきました。

中高生、一般の生徒さんに

元号が変わった「令和時代」の未来を

どんな気持ちで過ごしたいか⁉️

問いかけました。



神戸から、1995.1.17阪神淡路大震災から25年、魚崎書道クラブの若者の令和を生きる作品_a0098174_23581897.jpg


⭐搬入風景
生徒さんご家族で搬入を手伝ってくださいました✨

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搬入は中々の力仕事で、展示のバランスを美しく配置するように、

あれこれ、配置してみます💪

ファミリーみたいな「魚崎書道クラブ」です☺️💗💖




神戸から、1995.1.17阪神淡路大震災から25年、魚崎書道クラブの若者の令和を生きる作品_a0098174_00045498.jpg


各々がすごーく考えて言葉を探しました✨

楽しそうに考えてましたよ~❤️


神戸から、1995.1.17阪神淡路大震災から25年、魚崎書道クラブの若者の令和を生きる作品_a0098174_00031954.jpg

毎年、この時期が来ると、

「展示をいつまで続けるのか・・・」と、

考えます✨


2011.3.11 東日本大震災が発生する前は、

「2011.今回が止め時かも~」と考えていたら

3.11 未曾有の天災が発生し、

(まだ止められないんだわ)と、

継続を重ね、

今回vol.16になりました🌠


どうか、「令和時代」を生きる若者達が

安心して平和で穏やかに暮らせますように✨

亡くなられた辛い魂が、安らかに眠ります様に~🌠

祈ります🌠✨🌠


大丸西南角三菱UFJ信託銀行菱の実ギャラリーショーウィンドウにて、
2月4日迄、夜10:00迄ライトアップしています💡💡💡💡💡

神戸元町方面に来られたら

ご高覧くださいませ~😃
感謝~🐭









by shobirei | 2020-01-06 23:57 | 神書道神戸発信女流書家 | Comments(0)

令和2年・2020年が明けました。

明けましておめでとうございます🎌🎍🎌

新年が穏やかな日々になりますように祈ります🌠

神新書道神戸発信女流書家小阪美鈴です。

神戸から、書家デビュー22年目のお正月_a0098174_15563589.jpg


今年の年賀状です。

良寛の漢詩に「無限の可能性に満ちている」との思いを、

「丸・三角・四角」の線で表現しました




神戸から、書家デビュー22年目のお正月_a0098174_15575466.jpg




1999年春に、お誘いを頂き初個展を開催しました。

あれから22年になるのですね~

そのお話をさせてくださいませ

↓初個展で、

この屏風を高名な評論家に思いがけずもご高覧賜り、

この屏風を神戸新聞美術評記事を掲載して頂きました



神戸から、書家デビュー22年目のお正月_a0098174_16012686.jpg


書家として初個展のファーストラッキーでした🌠

その時の様子をはっきりと覚えています。



個展開催前に、ギャラリーのオーナーが、

「美鈴ちゃん、文芸評論家に会ってみる?

興味を持たれたら評論して貰えるかも知れないけど、

お目に止まらない作品と思えば無視されるよ、どぉする?」

私は迷うも何もなく、初めての個展でしたので、

恐いものは何もなく考えず、

「行きます❗」と、

神戸新聞の文芸部へ、DMを持参して

ギャラリーオーナーと行きました

幸運にも在室されていた山本忠勝氏にお会いでき、

DMをお渡ししてご挨拶をいたしました。



数日後、個展中のギャラリーのドアが開けられ

フラりと、
その記者は現れました。

まさか来て頂けるとは思っても見なかったので、

オーナーもお客様も、

「あ、」って感じだったと思います


二階にこの屏風を展示していたのですが、

二階へ上がられ、

20~30分経過したでしょうか~

降りて来られないので、オーナーが、

「美鈴ちゃん、行ってみたら?」に、促されて二階へ~

山本忠勝記者のお言葉を待ちました。

最初に聞かれたのは、

「今までの人生で何かありましたか?

人生の転換とか、苦しみとか、ありますか?」


私は「宮司の父が一才未満で亡くなりました。

父は短歌会を主催し、小説を書いていたようです。

叔父から、『美鈴のお父さんの書いていた原稿があるから』と変色したわら半紙のような原稿用紙を渡されました。」と、

応えました。

今思えば、「初取材」でした🌠

お渡ししたDMに興味を惹かれた、と

お聞きしました

⭐初個展での初新聞記事掲載、

(これにより育ての父がショックで3キロ痩せた、との現実を見て、
『自分が新聞記事に掲載されるとは、こう言う事なのだわ』と

未熟な私はマスコミの反響・社会性を知る事になりました。)


⭐それも「文芸欄紙面」での「美術評」は

新人にとっては、身に余る光栄であり、

社会に認知して貰えるのです。


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この屏風は、初日に、

私がギャラリー到着前に売約されていました。

記事が掲載されて、

ご高覧、ご購入くださった方にご恩返しができた~🖌️と思ったのを覚えています✨


このファーストラッキーがあるからこそ、
「書家」として、22年もの歳月を送っている、

私にとっては
「命の恩人」なのです。


その山本忠勝氏が昨年、亡くなられました🌠

今年の年賀状はありません。

暑中見舞、年賀状には、必ず短い文章で、

「宝の言葉」を遺して下さいました。

作品制作の糧として、

胸に抱き、

私も学び成長させて頂きました。


涙とともに、

永遠に、

「私の糧」として生きています。



天国の山本忠勝氏へ、
合掌




長文をお読み頂きありがとうございます💓

今年は令和2年、2020,初個展から22年目(^^)v

2が5つ😃

何かか動く予感~💪

今年も宜しくお付き合いの程、お願い致します💗

ほのぼの感、達成感を感じられる

あったかハートの一年を過ごしたい~💗🌷💓









by shobirei | 2020-01-02 15:52 | 神書道神戸発信女流書家 | Comments(0)