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新書道 ~Misuzu-ism~

早や12月、
冬がヒタヒタと迫って来ました!

何かと気ぜわしくお過ごしのこととお察し致します。

KOBEの女流書家小阪美鈴です。

11月の三島由紀夫没後45年国際シンポジウム2015のダミアン フラナガン氏講演の追記です。
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東大での感動的なフラナガン氏の講演を拝聴して後、ご挨拶をしてから、拙書を掲示してくださっているミッドタウンの「HAL YAMASHITA 東京」でお食事をする予定でしたが、、、

思いがけなくもお食事にお誘い頂き、厚かましくも急遽同席させていただきました(^^)
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フラナガン氏の支援者であるK氏は「日本人が知らない夏目漱石」を読み、既成の漱石論と全く異なる観点からの新説に感銘を受けられ、読後すぐにフラナガン氏に逢いたい!と思われたそうです。

広い視野と深い見識をお持ちのK氏とフラナガン氏との会話は弾み、勿論ユーモアのある美味しく忘れられない一夜になりました。

刺激的でアカデミックな時間を与えられ、人生での「妙・歓び」を実感致しました!

「書と共に歩む道」の出逢い、ご縁に感謝でいっぱいです。





2日目は、拙書設置の「HAL YAMASHITA 大手町」 で姉と慕うS姉とランチ&銀ぶら~(^^♪
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一年ぶりにお会いしたイケメン店長様とパチリ(^_-)-☆

S姉は歌舞伎へ~

私はけやき坂へ~
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因みに自撮りではありませーん(*^^)v


風邪をひかないようにお気をつけくださいませ(^.^)



Misuzu Kosaka official HP
by shobirei | 2015-12-03 12:26 | 神戸の女流書家 | Comments(0)

三島由紀夫憂国忌

すっかり寒くなって来ましたね。

晩秋と言うより初冬という感じの今日でした。

神戸の女流書家小阪美鈴です。


唐突に思われるかも知れませんが、、、

今日25日は三島由紀夫が市ヶ谷自衛隊駐屯地にて割腹自殺した命日ですね。

三島事件と言っても没後45 年が経過し、メディアでもほとんど取り上げていなかった様です。

昨日のニュースステイションで概要のみ放送していました。

私も何度か映像ニュースを見て知っている程度でした。

そんな私が、
ダミアン フラナガン氏の出版された夏目漱石の表紙、裏表紙に拙書を起用してくださったご縁により、「三島由紀夫生誕90年 没後45年の「国際三島由紀夫シンポジウム」の講演を聞くために上京しました。


フラナガン氏は日本文学研究に於ける第一人者として招かれ東大で講演をする為に来日されていました。
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場所は、三島ゆかりの、東大駒場キャンパス講堂(900番教室)
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小説家、劇作家として幅広い活動家であった三島。

それ故、学者、文芸評論家、演劇評論家、それぞれの観点からの「研究発表」でした。


それなりに興味深い話もあったけど、、、


フラナガン氏の講演「誰が三島由紀夫を殺したのか」、は綺麗な日本語と共に人間三島由紀夫が簡潔に語られていました。


フラナガン氏の着眼点は既成の日本人の視点とは全く異なっており、新鮮で「なるほど~」って思いました。

その着眼点は「時間、時計」


興味深いですよ!
ダミアン フラナガン著 「Yukio Mishima」



まだまだ書き足りませんが、今日はこのくらいで・・・




Misuzuの東京3日間滞在記→   楽しかった滞在記☆まだまだ 続きますよ~~~~~


ご訪問いただければ嬉しいでーす(^^♪


                                     



Misuzu Kosaka official HP
by shobirei | 2015-11-26 00:18 | 神戸の女流書家 | Comments(0)

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寒波も緩み、仕事始めの5日ですね。
瞬く間に日本のお正月も過ぎて、日常が戻って来た感がありますね、

そんな今日、明日はマンチェスターへ帰国されるフラナガン氏と神戸三宮で半年ぶりの再会を致しました。

FBで日本のお宅へご家族で戻っておられることは知っていましたが、お忙しいし、今回はお会いでかないかな?って思っていました。

思いがけなくメールがあり、貴重な時間の中今日お会い致しました(*^^)v

4年ががりの研究で出版された「Yukio Mishima」について、日本人の私の知らない「Yukio Mishima」像が満載で、興味深い内容でした。

一冊10万字(英語で)書かれた内容を7万字に減らさざるを得なくなり(本が分厚くなるから)、今回出版されたのは7万字だそうです!

改めて3万字の本を発刊したいとのお話でした。その3万字の部分が秘蔵箇所らしいですよ~
うーん、そうなると日本語で益々読みたくなる~~~!

プロモートも多くて、ロンドン、ケンブリッジ大学、マンチェスター大学、リバプールと、講演会が多いそうです。

こんなに日本文学を外国人が見出し、色んな大学が講演会を企画するって、何だかワクワクして言葉がみあたりませーん。

ご興味のある方、アマゾンで絶賛発売中!

どうぞご購入くださいませ。


私はと言うと10日締め切りの作品制作に本腰を入れます!
中々構想、考えがまとまらなかったのですが、昨夜寝付きが良くなかったせいで、色んな言葉、アイディアが浮かんで来ました。

今日は本当に楽しかった!♡ので、
がんばりまーす、fight~Misuzu~


ケンブリッジ大学


小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei | 2015-01-05 23:39 | 神戸の女流書家 | Comments(0)

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フラナガン氏著「三島由紀夫」の本がマンチェスターのフラナガン氏から送られて来ました!

全文英語なので私の手には負えませんが、写真の説明文とか興味深い解説が多々あり、日本語で出版出来たらいいのにな~って思っています。

はるばる飛行機に乗って運ばれてきたフラナガン氏からの贈り物。
大切にしたいと思っています。

時間かかるけど、ちょっとでもフラナガン氏の考察に因る「三島由紀夫」に触れてみたい!(^^)!


小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei | 2014-12-02 22:14 | 神戸の女流書家 | Comments(0)

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年に2回、西宮に帰国(?)来日(?)されているフラナガン氏とKOBEでお会いしました。

今日は気候も良くて、5才になられたご子息と共に和やかにランチを楽しみました。
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KOBEオリエンタルホテル17F メインダイニング、北には六甲の山々、南側には神戸港が一望(*^^)v
何度か行っていますが、気持ちのいいイタリアンレストランです(^.^)

夏に出版される「三島由紀夫」の彼独自の見解のお話、日本映画についてに文の依頼のお話等、興味深い会話を楽しませて頂きました。

思えば、2005年、フラナガン氏が漱石「倫敦塔」でNYコロンビア大学ドナルド キーン 日米友好賞を受賞されて、本のタイトル字を書いてNYへご一緒して以来のご縁ですね。正確に言えば、その1年前からのお付き合いですね~
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この夏にロンドン、マンチェスター、アイルランド等、憧れのイギリスに行きたいな~~~

Tさーん、ご一緒出来たらいいですね~~~!(^^)!


小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei | 2014-04-24 01:12 | 女流書家 | Comments(0)

Damian Flanagan氏

先月から来日されているDamian Flanagan氏 と久しぶりにKOBEでお会いしました。

思えば本当に不思議な「ご縁」としか言いようがありません。

人生に於いて、「出会い」はいつも突然やってきますね。

でも、手をこまねいていても「偶然の出会い」はないですね。。

自分の「道」をひたすら求めている人に訪れるのだと思います。

三島由紀夫に関する文筆の経緯や、日本文学のお話、world wideのお話は興味が尽きません。
「未知」への好奇心は、私をワクワクさせます(#^.^#)

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SAKURAの時季納めの一首を。

願はくは 花のもとにて春死なむ その如月の望月の頃
        西行法師

こんな壮絶な「歌」のイメージを墨色で表せたらな~~~~~

やはり桜は、「致死量の愛」と「女」・だわ。
薄墨色の桜を心に留め、書の深淵を見つめて、求めて、ひたすら「書く作業」を続ける・・・


  小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei | 2013-04-03 21:56 | 神戸の女流書家 | Comments(0)