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新書道 ~Misuzu-ism~

父の死

父が4月17日に亡くなった。

島根県士族で代々神官の家の三男だった。
とてつもなくやさしい男前だった。
いつだったか、佐田啓二と言う俳優の写真を見たことがあったが、同じ位ハンサムだと思った記憶がある。

安らかに息をひきとったと言う。妹の安心した表情から読み取れた。

亡くなった夜、聞こえるはずもない「小鳥の明るいさえずり声」が耳元に聞こえた。
その鳥の声を聞いて「父」が私の枕元に「居場所」を伝えに来たのだと思う。

母と結婚してからは、穏やかな人生だったと思う。

「日本の神話」系の本をよく買って帰ってきた。
そのころの神話の残像が私の深層意識に組み込まれているなは間違いない。
今、「書」の道に居るのも、先祖のDNAがある、と思っている。

19日に神社本庁神社神道により葬儀が厳かに執り行われ、家族、親族、関係者に見送られ、穏やかに旅立ったと思う。

女系家族なので、系図が途絶えてしまう。。。

現世ってこの世の契り。。。

輪廻転生、魂は存在します。

我が道である書の道に精進し、明るく心映えよく暮らしたい。

「育ててくれてありがとう。」 感謝。

父を送る。


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by shobirei | 2008-04-21 01:07 | 女流書家 | Comments(0)