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新書道 ~Misuzu-ism~

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年に2回、西宮に帰国(?)来日(?)されているフラナガン氏とKOBEでお会いしました。

今日は気候も良くて、5才になられたご子息と共に和やかにランチを楽しみました。
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KOBEオリエンタルホテル17F メインダイニング、北には六甲の山々、南側には神戸港が一望(*^^)v
何度か行っていますが、気持ちのいいイタリアンレストランです(^.^)

夏に出版される「三島由紀夫」の彼独自の見解のお話、日本映画についてに文の依頼のお話等、興味深い会話を楽しませて頂きました。

思えば、2005年、フラナガン氏が漱石「倫敦塔」でNYコロンビア大学ドナルド キーン 日米友好賞を受賞されて、本のタイトル字を書いてNYへご一緒して以来のご縁ですね。正確に言えば、その1年前からのお付き合いですね~
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この夏にロンドン、マンチェスター、アイルランド等、憧れのイギリスに行きたいな~~~

Tさーん、ご一緒出来たらいいですね~~~!(^^)!


小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei | 2014-04-24 01:12 | 女流書家 | Comments(0)

日曜美術館と草枕

いつもご訪問頂きありがとうございます。

今朝の日曜美術館は、とっても興味深かったです。
漱石と絵画について・主に「草枕」との考察でしたね。

2010年に漱石研究者であるダミアン・フラナガン氏が 「草枕」を、
アラン・ターナーの名訳として名高い「The Three-Cornered World」を紹介されました。

その英語版の著書に拙書がタイトル字並びに、中扉ページに採用されています。

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かの個性的なピアニスト・グレン・グールドも「草枕」を愛読していたと考えられています。彼の死の枕元には、「聖書」と「The Three-Cornered World」があったのは良く知られている事実ですね。

何度も「草枕」を読んで、「漱石の芸術論」と認識していた私ですが、

非人情の世界に一滴の人情をたらすことによって芸術・美術が完成されるといったご指摘に納得しました。


漱石はあらゆるジャンルの絵画に造詣が深く、「漱石には脳内美術館」があるそうで、ご自身も画をかかれたようです。

書、画、文学、英語・・・・・真の文人ですね。


小阪美鈴オフィシャルHP 
by shobirei | 2013-06-02 23:29 | 神戸の女流書家 | Comments(0)

韓国家庭料理「宋」

今日は神戸・垂水でとっても人気の韓国家庭料理「宋」をご紹介します。

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愛子siiと私



オーナーの宋愛子さんは、私の書の温かい理解者です。

書家として知り合った6~7年前頃から「韓国料理のお店を出したい!」って、聞いていて、‘何年か後になるのだろーなー’と思っていたら「即!!!!!」でした。
ロゴ文字を書かせて戴きました。
今や、リピーターのお客が大半ですが、一度行けば、愛子さんのさっぱりしたお人柄とお料理の多彩さ・・・に誰もがリーピーターになるようです。

彼女は芸術系の大学出身で、絵が素晴らしいのですが、陶芸を池内先生に習って、「宋」のお店で出される食器は、すべて彼女製です。おまけに、ヴェネチアンガラスの教室にも通い、先生から、「弟子」にされたほど、いい感性を持っていると思います。
思いっきりのいい彼女が私は大好きなんです。

みなさん、是非行って愛子さんに会って、お料理をご賞味くださいね。

美味しすぎて写真を忘れるくらいです(ー_ー)!!

垂水区美山台2丁目15-1 tel 078-751-2080 駐車場3台分有
by shobirei | 2011-09-23 17:27 | 女流書家 | Comments(0)

休養終了宣言

すっかりご無沙汰してしまって申し訳ありません。

投稿を試みていたのですが、サイトに繋がらなくなっていました。

それで、HPとBLOGを一新しなければ・・・と考えていました。

HPも更新していなくて申し訳ありません。

新しくするなら、簡単なページにして、BLOGで発信していこうと思っています。

気分を新たに、HPも新たに、小阪美鈴の書の世界を歩んで行こうと思っています。

1999年、須磨寺のギャラリー「あいうえむ」で信じられないデビューをさせていただきました。
オーナーの福永祥子さん、神戸新聞文化部の高名な記者山本忠勝氏、・・・・・
ダミアン  フラナガン氏、 山下春幸氏、ドナルド キーン氏、 そして、森繁久弥氏御子息 建氏、

書き表せないほどの多くの方々から、深いご支援と愛情を戴きました。
何と、恵まれた、書道生活を送ってきたことか・・・

2011年始めに3か月の休養期間を頂き、8月の夏休み休養を終えようとしている今、やっと、私の恵まれた書の道に思いを馳せることが出来たような気がしています。


12年を一回りの巡りとするなら、私は極めて素直に暦の巡りに従ったのだと思っています。

それでもイギリスの出版社からの依頼である「草枕」のタイトル文字および、中開きページの作品には、
芸術的との評価を頂き、巻末には、拙書に対する評論が文筆家、フラナガン氏により書かれています。

親しい大学英語教授は「極めてめずらしい!」と翻訳をして下さいました。

追って「小鈴報」で皆様にお届けいたします。

3.11に未曽有の東日本大震災が発生し、阪神淡路大震災の「震災の記憶」の書を毎年1月に発表してきた私は、昨年の森繁久弥先生の、慈愛に満ちた兵庫の里 を思う詩を揮毫したのを、15年目の区切りとしていましたが・・・


取り急ぎBLOGが再開できたので、近況報告といたします(^_-)-☆


これからも、よろしくお願い申し上げます。


小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei | 2011-08-25 18:44 | 神戸の女流書家 | Comments(0)