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新書道 ~Misuzu-ism~

タグ:玉峰山荘 ( 3 ) タグの人気記事

金持ち神社?

16日に島根県奥出雲亀嵩へ先祖の墓参に行った。
奥出雲は神話の地。 確かに古代を感じるわ。


5年前に相次いで亡くなった両親に会いに。
車中で、妹と両親の思い出話をしながら涙ぐんだり、笑ったり。。。

死んでからはこんな風で良いのだと思う。
思い出して偲んでくれ、花を手向けてくれれば安らかに眠れると思う。

神社神道で育った私だから、そんなことを思うのかしら。。。

大金を出して戒名とか私には不要(^^♪

知人のo様は、「私は仏壇は要らないの、美鈴さんの書と御花があれば満足。そんなのが良いの」って言われる。
立派な歌人であられ、教えられることも多い。。。

これからの世代から偲び方の意識が変わって行くのだと思う。


でもまだまだ私は生きているよ~
往路のサービスエリアで「金持ち神社」の黄色い旗がなびいていました。あやかりたいと記念写真(*^^)v
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蒜山へ向かうとくっきりと大山が目の前に突然現れる!
まだ冠雪していて、崇高で神々しい!
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島根県士族であった先祖の地の桜は、まだ私たち姉妹を待っていてくれた。
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風流、文芸を愛でた先祖を誇りに感じるひと時である。

流れる清流を汲み上げ墓石を清め、自生している「榊」を手向け祈り、願う。
今度は夏に来るからね~

いつもいないはずの「母の笑顔」がそこにはある。
「よく来てくれたね~」って微笑んでいる母の声・・・父の笑顔と声。
声って記憶に残るのですね~


お昼ご飯は玉峰山荘へ(^^♪ (亀嵩は松本清張・砂の器ロケ地域です)

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仁多牛のステーキを堪能しました(^_-)-☆

その後「酒蔵 奥出雲交流館」で奥出雲特産品を購入(*^^)v

多くの物産がありますよ~
出雲人は優しく情が厚く親切ですよ(^.^)

今年の春も墓参できたことに感謝!


最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m



Misuzu Kosaka official HP
by shobirei | 2015-04-19 22:05 | 神戸の女流書家 | Comments(0)

実家跡地の桜と大山

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随分と久しぶりのブログになりました。

皆様、お変わりございませんか?
私は檜花粉症と共存しながら、日程を「今日も一日I LOVE YOU」をモットーに日々をこなしています♪

4月は相次いで無くなった両親の五年祭があって、今日は奥出雲・亀嵩にある先祖の墓参に行って来ました。
実家の跡地には、今年も美しく桜が満開でした。
実家の桜は、淡い桜色で儚げなのに、誇らしく咲いていました。

車での墓参でしたので、威厳に満ちた大山に圧倒され、又道すがら咲き乱れる桜の豪華絢爛、その美しいことに感動したり・・・\(^o^)/

神戸よりは寒いので、今年は2度の観桜を心に留める事ができました。

その後「玉峰山荘」で食事。
ここは、「砂の器」とか、佐藤浩市さん主演ドラマ「リーダー」の撮影等、話題モリモリなんです。

「ここは亀だけ、うさぎはいない」なーんて書いてあって、笑っちゃいました。

道の駅「酒蔵 奥出雲交流館」で、仁多米、味噌、蜂蜜,お茶, 蒜山高原パーキングエリアでは、ジャージー牛乳の飲み、ジャージーバター、ヨーグルト 等、しっかりふるさとの食材をGET!

両親も微笑んでいてくれた と思っています。

元気でしっかり「生きているよ」←天国おご先祖様へ

今日も寒くて、まだまだ寒暖の差がありますね~

もう寒くならないよね~  蓬莱さ~ん


小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei | 2014-04-13 23:40 | 女流書家 | Comments(0)

出雲・亀嵩

6月3日島根県の出雲・亀嵩の先祖のお墓に父の納骨に行った。

お墓は、小高い山にある。
平成4年までは、故人の墓石が個々に立っていたのだが、平成4年に父が**家奥都城(おくつき)として統合した。
父は自分で建てた墓にこの日、納骨、入った。

色々私の知らない、事情が、父の「死」により、葬られた。

1999年の初個展のとき、当時神戸新聞記者で、鋭い美意識と美文で知られた、山本忠勝氏の取材を受けた時、「今までに何か、事情をお持ちですか?」と聞かれた。

18歳の時、戸籍謄本を、偶然に見るまで、自分の出生の秘密を知らなかった。
その時の様子を山本氏に話した。

後になって思えば、山本氏が拙書を見て、私の影を見抜いておられた。

見えない潜む何かをお感じになられる、人並みでない洞察力をお持ちであるが故に、批評家として、その文章に多くのファンをお持ちになり、多くの作家、芸術家を温かく励ましてこられたと思う。
そんな、尋常でない審美眼と洞察力をお持ちの山本氏が拙書をお認め下さったという事実が、私の書家としての「命の恩人」であり、根底を支えていただいている。

初個展作品が記事になった時、父は3キロ痩せて、母は「美鈴の復讐だと思った」と私に語った。
私には、今もってその意味が解からない。
記事になる、公(おおやけ)になるという事はこういう事なんだと認識した。


父と母の事情は知らなくてもいいのだと思っている。

私も「大人」になったモノだ。

今日はチョット深刻になっちゃいましたね。

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亀嵩は「砂の器」の舞台であり、映画のロケが行われたらしい。
その後、「玉峰山荘」で一席持った。立派な温泉旅館であった。

新しい時代が、過疎の地にも及んでいた。

砂の器

小阪美鈴サイト
by shobirei | 2008-06-13 00:20 | Comments(0)