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新書道 ~Misuzu-ism~

この写真は、5年前の叔父のお葬式の時に帰省した

伯備線生山駅の真っ白な冬の景色です。


私は真っ白な冬に何だか心惹かれます。
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雪が降ると、ガーネット クロウの「この冬の白さに」という曲が私の中を流れます。

神戸発信の女流書家小阪美鈴です。



今日は大寒・

豪雪でお困りの方も多いことでしょうね。。。



真っ白な雪景色は日常のざわつきを懐に包み込んでくれるようで落ち着きます。

深々とした風景に身も心も「真っ白」になり、

「無・瞑想」って境地の入り口をちょっとだけ覗ける気になれるからなのかも知れません。


こんな日は、

温かいお気に入りの空間で自分の内面と向き合えます。


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JAZZや、グレン グールドのピアノの音色に浸って~♪



豊かな時間を日々をお過ごしくださいませ~(^_-)-☆



今日もご訪問を、ありがとうございました☆


暖かくして、おやすみなさいね(*^^)v




Misuzu Kosaka official Hp
by shobirei | 2016-01-22 01:30 | 神戸の女流書家 | Comments(0)

灯りとグレングールド

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今夜はろうそくの灯り、ステンドグラスの赤い灯り、シャンパン(Veuve Clicquot)、グレングールドのピアノの音色の中に居ます~(^^♪
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グレングールド、何て素敵な方でしょう!
芸術家故の愛、苦悩、精神の錯乱・・・・・


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50才で急逝した彼の枕元には、聖書と漱石の「草枕」が置かれていました。


程よい灯りは神経を休めてくれますね。この灯りは三浦啓子先生のステンドグラス。

何かとざわつきやすい私の神経^_^;

今はシーンとした空間に。

とっても落ち着いています。

皆様の心の拠り所は何でしょう~
何処でしょう~

何も考えず、しばしこの心地よい空間に身を委ねることといたしましょう。。。




Misuzu Kosaka Official HP
by shobirei | 2015-05-07 21:43 | 神戸の女流書家 | Comments(0)

漱石とグレン・グールド

LondonのPeter Owen社から出版された、Alan Tueney氏翻訳本の新しい解釈として、ダミアン・フラナガン氏が紹介した「草枕・The Three-Cornered World」 のタイトルを揮毫しましたが・・・

漱石とカナダの天才ピアアニスト グレン・グールド の「縁」について、深い興味を持っています。
その関連性はネットや本で多く知ることはできますが、

若き天才の死の枕元に「The ThreeーCornered World」が残されていた事実・と「草枕」の非人情の境地 
この以外な結びつきを深く知りたいと思っています。
 
グールドが20世紀の最高傑作小説のひとつ・と語った心境に私の魂は、震えました。

話は飛びますが、世の中が熱狂する・ということは、「群れる」ことですよね。熱狂するのは、群れの一人にすぎず、本当はすごく「受け身」の感性だと思います。

そうではなくて、拙書を見て感動して下さる方は、自分の魂で感じ、各々のユニークな意見・洞察を語って下さいます。
ありがたく、書家冥利で精進しなくては・・・とわが身に言い聞かせています。


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小阪美鈴オフィシャルHP
by shobirei | 2012-09-24 21:59 | 書家 | Comments(0)